ソラマメブログ

2008年05月18日

SHADE10でスカプリ(3)SLにアップロードする



今回は書き出した画像をアップロードして、大きさ・位置の調整までを見てみます。
みなさんは、Shade10でエクスポートのときにできるテキストファイルを使っていますか?
この中に、重要なお知らせが隠されてるんです。






* * *


今回使用するのはこのモデル



ネットに落ちてた絵を参考にしてモデリングしてみました。
3つのパーツからできています。

エクスポートすると3枚のスカプリ画像ができます。



これをアップロードしておいてください。
(アップロードにお金がかかるのなんとかして欲しいんですが・・・)



ここまでが準備です。
このスカプリを組み立てる手順です。

(1)箱を作成します。

なんの形でもいいのですが、位置決めしやすいように、整数の座標に移動します。



(2)1つ目のオブジェクトのサイズと位置を設定します

ここで、エクスポータが出力したテキストファイルを開くと

dagger1.bmp 2.241367/2.241367/2.241367 0.000001/1.062272/-0.000009 刃
dagger2.bmp 1.121307/1.121307/1.121307 -0.000047/0.190309/0.020167 鍔
dagger3.bmp 1.244999/1.244999/1.244999 0.000001/-0.632499/-0.000030 柄


と書いてあります。
この数字は、サイズと位置を表しています。

最初の数字の組(2.241367/2.241367/2.241367)をSLの編集画面のサイズ欄にコピペします。
(サイズは、XYZとも同じ数字のようです)




次に、2番目の数字の組(0.000001/1.062272/-0.000009)を座標と足し算します。
最初にお断りしたように、整数の座標にオブジェクトをおいておくと、このときの計算がほぼ暗算でできるはずです。

てか、ワタシは、引き算はできないので電卓つかいますが・・・

(小数点以下3桁だけ有効なので、小さい数字は無視できます)





(3)スカプリに変更します

「建造物ブロックタイプ」を「変形済み」にします
・・・って、どんな日本語やねん!!
(英語版を見てみると、「建造物ブロックタイプ」=Building Block Type、「変形済み」=Sculptedでした。)

んで、「変形テクスチャ」(笑)に、Shade10からエクスポートした画像を設定すると、
それらしい形になります。





(4)仕上げ

同じコトを2回くりかえして、すべてのパーツの設定が終わったらリンクして、
X軸のまわりに90度回転すると完成です!!

これまでの手順をGIFアニメでどうぞ・・




ふぅ・・・
なかなか手作業では、めんどくさいのでスクリプトとか作ろうと思います。


メモはまだあるので、続きます。
次回は、「SHADE10でスカプリ(4)基本は回転体から」の予定です^^

Shade10でスカプリ:目次ページ

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