2008年08月17日
SLで演劇!?「真夏の夜の夢」を観て来ました^^
セカンドライフのプラットフォームでコンサートや映画というのは過去経験してました。
オーケストラの演奏会もたくさんの演奏者が集まって感激でした。
でも、今回はなんと「演劇」をインワールドで実演するんですよー
演目は、シェークスピアの「真夏の夜の夢 - A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM」
アクトアップ・シアターという演劇グループの主催だそうです。
(公式ページ→ここ)
SLで演劇。そう聞くだけでも、それってほんまできるのーという感じなんですよねー
だって、セリフをしゃべったり、ポーズをつけたり位置取りしたり・・・
全部リアルタイムでしなくちゃいけないんですよー
しかも、お客さんの前で・・・つまり相当のラグを覚悟しないといけない。
日本時間の朝6時開演で、15分前までに集合ということでしたが、頑張って早起きして行ってきました。
(お断り)
今回たくさんの写真を撮ったのですが、ワタシのPCがショボイせいで、テクスチャやプリムが正常に表示されていない部分が多々あります。
実際のステージはもっとすごいはずですので、誤解なきよう予めお断りしておきます。
(8/18 追記:インタビュー映像とか写真集のリンクを記事の最後に追加しました)
* * *
できるだけ役者のパフォーマンスに影響しないように、ARCは低く抑える必要があります。
会場では、役者と観客が一体になれるように森の妖精の衣装をフリービで配っていましたが、
これもARC対策を兼ねてます。
ワタシはというと、ちょっと似合わなかったのでいつもの魔女衣装で、不要なものをはずして、どうにか132。おこられたら、服をぬいでもいいように下に配布されたフリービ衣装を着て・・・うん、これで準備万端。
(あとで聞いたら、ワタシがきたフリービーは男物やったみたいです。どおりで胸の露出が多いと思った^^;)
あ、それから、写真を撮るときに音がでないようにしたり・・・(→こちら)
基本英語なので、事前にストーリを確認したり・・・(→こちら)
いろいろ入念に準備していきました。
会場では、先ほどのフリービーのほかに、
ストーリやキャストを紹介する「プログラム」が配布されてました。
HUDになってて、大きさを変えたりできる本格的なHUDです。
中のデザインとかレイアウトもちゃんと作りこまれてます。
(みんなちゃんと衣装きがえてる・・・)
開始15分前になると、多くの人が集まってきて、
スタッフの方からひととおりオリエンテーションを受けたあと、
いよいよ舞台へ移動するためのLMが送られてきました。
(Jetが先に来てました)
(舞台は、小川の向こう岸)
TPすると、舞台と観客席が一体になった感じの空間があって、もう何人かお客さんが来ています。知り合いの人も何人か来てました。
ほとんどのお客さんは、指定の衣装を着てARCは100ちょっと。ワタシの横に座ってたJetはARCがなんと1。とても優秀です。
物語は、有名なので知ってる人も多いと思いますが、実はワタシは初めてでした。
簡単にいうと、親が決めた結婚を避けるため、森に駆け落ちするカップル、ハーミア(♀)とライサンダー(♂)。2人を追って、許婚ディミードス(♂)と、ディミードスに片思いしているヘレナ(♀)も森に入ります。森の中で妖精のちょっとしたいたずらで、2人の男はヘレナを好きになってしまって、さー大変!!という物語です。
(左からヘレナ、ハーミア、ライサンダー)
セリフはボイスチャットなので、観客はボイスをONにしています。
ワタシは、英語がさっぱりで・・・ほとんど理解できないんですが、事前にストーリを予習して、必死でなんのシーンなのかついていくのがやっと。
でも、ボイスをとおして聞こえる声は、本物の舞台のように力強い感情のこもった声で、きっと役者さんたち、自宅のPCのマイクの前で声優さんのように身振り手振りを交えながら一生懸命しゃべってるんやろなーって気持ちが伝わってきます。
(3人の妖精といたずら好きのパン。顔が黒くなってしまってごめんねー)
演劇の場合、声の演技だけでなく、どの位置に立つか、どんなアニメーションをアバターにさせるのかというコントロールも大変です。
練習は5月からスタートして、最後の2週間は、追い込みで、毎日2時間。
みっちり練習したと聞いてますが、ほんとそのくらいやらなできないと思います。
(妖精の王オーベロンとパン)
(妖精の女王ティターニア)
舞台のセットは基本、森の中の雰囲気につくってありますが、メインのセットを配置することによって、森のそばのヤカタだったり、妖精の女王の寝室だったり・・・
空間の使い方は、本物の演劇と同じく・・・んーこれはプロの技やよね・・・すごく上手です。
さらに、セカンドライフらしく、おおきなセットがいきなりREZされたり、アルファをすこしずつ下げて透明から徐々に現れるような効果をかけたり・・・すごく凝った演出がされてました。
(森の奥深くやってきたハーミアとライサンダー)
(ライサンダーが眠っている隙にほれ薬をかけられてしまいます)
美術面では、ラグとの闘いだったようです。
以前招待していただいたボランティア感謝祭はリンデン主催ということもあって、ラグ対策に4SIMを連結して、観客席とパフォーマーの間にSIM境界を設けるみたいな対策を講じていたのですが、今回は1SIM。
出演者側が20人近く・・・もっといたかな・・・お客さんは数えると30人いました。
衣装をひらひらにしたりするのも最小限にしないといけないし、演劇でありがちなスモークとかのパーティクルを使う演出とか、スポットライトを多重にあてるような光の演出はひかえてるみたいでした。
それでも、ラグに影響しない部分では、小川のせせらぎを含め森の雰囲気はよくでてたし、衣装も建物もすごく作りこまれてていい感じでした。
舞台のあるIVY FALLSというSIMのオーナRekkaさんが、美術担当したとのことですが、美術のセンスがすばらしすぎます。
(ハーミアの後を追って森に来たディミードスとヘレナ)
ラグ対策といえば、登場人物が舞台にいきなり出てくると洋服やアイテムが読み込み完了するまで時間かかるのですが、いくつかの重要なシーンでは事前に木の陰とかに待機してました。
これは、他の役者の演技の間にダウンロードしてもらおうという配慮なのかなと勝手に理解して感激してます。
実際、ワタシの低スペックPCでは、登場してから洋服がダウンロードされるまで1分近くかかるのですが、これだけ人数がいる環境にしては、わりとまともに見れたなーという感じでした。
(舞台を下から見守るディレクターさんたち)
(控え室で出待ちの妖精さんたち)
カメラが自由にすきなところを見れるのも演劇のいいとことですね。
でも、登場人物にカメラをフォーカスしてると、退場したときそのまま舞台の裏までカメラがついていったりして・・・
ずっと舞台を下から見つめるディレクターさんや、出番前に緊張してる役者さんたちをみているとちょっとしたドキュメンタリーを見たような錯覚に陥りました。
(とても存在感のある大木のセット。4人はパンの誘導で眠ってしまいます)
(観客席も舞台の一部。ハーミアのお父さんたちが後から馬にのって登場しました)
(結婚式の場面では役者さんがせいぞろい)
(最後はステージがなくなる演出。拍手の中、全員下に落下しました)
6時に始まって全部で3時間近くの演劇でした。
何度も書きますが、リアルタイムのパフォーマンスでここまでやれることにとても感激しました。
こういう舞台をセカンドライフの中でやれたことは、エポックだといっていいんじゃないでしょうか。
セカンドライフの新たな可能性を見せていただけたこと。
ほんとうにありがとうございました。
(おまけ)
肝心のくりちゃんの写真がとれなかったので、別の場所で記念撮影しました。
舞台にいるときはそうでもなかったんですが、身長・・・でかい。
3人の妖精は、みなこの大きさなんだそうです。
あと1日がんばってねー>くりちゃん
(8/18追記)
関連サイトの情報をいただいたのでご紹介します
できるだけ役者のパフォーマンスに影響しないように、ARCは低く抑える必要があります。
会場では、役者と観客が一体になれるように森の妖精の衣装をフリービで配っていましたが、
これもARC対策を兼ねてます。
ワタシはというと、ちょっと似合わなかったのでいつもの魔女衣装で、不要なものをはずして、どうにか132。おこられたら、服をぬいでもいいように下に配布されたフリービ衣装を着て・・・うん、これで準備万端。
(あとで聞いたら、ワタシがきたフリービーは男物やったみたいです。どおりで胸の露出が多いと思った^^;)
あ、それから、写真を撮るときに音がでないようにしたり・・・(→こちら)
基本英語なので、事前にストーリを確認したり・・・(→こちら)
いろいろ入念に準備していきました。
会場では、先ほどのフリービーのほかに、
ストーリやキャストを紹介する「プログラム」が配布されてました。
HUDになってて、大きさを変えたりできる本格的なHUDです。
中のデザインとかレイアウトもちゃんと作りこまれてます。
(みんなちゃんと衣装きがえてる・・・)
開始15分前になると、多くの人が集まってきて、
スタッフの方からひととおりオリエンテーションを受けたあと、
いよいよ舞台へ移動するためのLMが送られてきました。
(Jetが先に来てました)
(舞台は、小川の向こう岸)
TPすると、舞台と観客席が一体になった感じの空間があって、もう何人かお客さんが来ています。知り合いの人も何人か来てました。
ほとんどのお客さんは、指定の衣装を着てARCは100ちょっと。ワタシの横に座ってたJetはARCがなんと1。とても優秀です。
物語は、有名なので知ってる人も多いと思いますが、実はワタシは初めてでした。
簡単にいうと、親が決めた結婚を避けるため、森に駆け落ちするカップル、ハーミア(♀)とライサンダー(♂)。2人を追って、許婚ディミードス(♂)と、ディミードスに片思いしているヘレナ(♀)も森に入ります。森の中で妖精のちょっとしたいたずらで、2人の男はヘレナを好きになってしまって、さー大変!!という物語です。
(左からヘレナ、ハーミア、ライサンダー)
セリフはボイスチャットなので、観客はボイスをONにしています。
ワタシは、英語がさっぱりで・・・ほとんど理解できないんですが、事前にストーリを予習して、必死でなんのシーンなのかついていくのがやっと。
でも、ボイスをとおして聞こえる声は、本物の舞台のように力強い感情のこもった声で、きっと役者さんたち、自宅のPCのマイクの前で声優さんのように身振り手振りを交えながら一生懸命しゃべってるんやろなーって気持ちが伝わってきます。
(3人の妖精といたずら好きのパン。顔が黒くなってしまってごめんねー)
演劇の場合、声の演技だけでなく、どの位置に立つか、どんなアニメーションをアバターにさせるのかというコントロールも大変です。
練習は5月からスタートして、最後の2週間は、追い込みで、毎日2時間。
みっちり練習したと聞いてますが、ほんとそのくらいやらなできないと思います。
(妖精の王オーベロンとパン)
(妖精の女王ティターニア)
舞台のセットは基本、森の中の雰囲気につくってありますが、メインのセットを配置することによって、森のそばのヤカタだったり、妖精の女王の寝室だったり・・・
空間の使い方は、本物の演劇と同じく・・・んーこれはプロの技やよね・・・すごく上手です。
さらに、セカンドライフらしく、おおきなセットがいきなりREZされたり、アルファをすこしずつ下げて透明から徐々に現れるような効果をかけたり・・・すごく凝った演出がされてました。
(森の奥深くやってきたハーミアとライサンダー)
(ライサンダーが眠っている隙にほれ薬をかけられてしまいます)
美術面では、ラグとの闘いだったようです。
以前招待していただいたボランティア感謝祭はリンデン主催ということもあって、ラグ対策に4SIMを連結して、観客席とパフォーマーの間にSIM境界を設けるみたいな対策を講じていたのですが、今回は1SIM。
出演者側が20人近く・・・もっといたかな・・・お客さんは数えると30人いました。
衣装をひらひらにしたりするのも最小限にしないといけないし、演劇でありがちなスモークとかのパーティクルを使う演出とか、スポットライトを多重にあてるような光の演出はひかえてるみたいでした。
それでも、ラグに影響しない部分では、小川のせせらぎを含め森の雰囲気はよくでてたし、衣装も建物もすごく作りこまれてていい感じでした。
舞台のあるIVY FALLSというSIMのオーナRekkaさんが、美術担当したとのことですが、美術のセンスがすばらしすぎます。
(ハーミアの後を追って森に来たディミードスとヘレナ)
ラグ対策といえば、登場人物が舞台にいきなり出てくると洋服やアイテムが読み込み完了するまで時間かかるのですが、いくつかの重要なシーンでは事前に木の陰とかに待機してました。
これは、他の役者の演技の間にダウンロードしてもらおうという配慮なのかなと勝手に理解して感激してます。
実際、ワタシの低スペックPCでは、登場してから洋服がダウンロードされるまで1分近くかかるのですが、これだけ人数がいる環境にしては、わりとまともに見れたなーという感じでした。
(舞台を下から見守るディレクターさんたち)
(控え室で出待ちの妖精さんたち)
カメラが自由にすきなところを見れるのも演劇のいいとことですね。
でも、登場人物にカメラをフォーカスしてると、退場したときそのまま舞台の裏までカメラがついていったりして・・・
ずっと舞台を下から見つめるディレクターさんや、出番前に緊張してる役者さんたちをみているとちょっとしたドキュメンタリーを見たような錯覚に陥りました。
(とても存在感のある大木のセット。4人はパンの誘導で眠ってしまいます)
(観客席も舞台の一部。ハーミアのお父さんたちが後から馬にのって登場しました)
(結婚式の場面では役者さんがせいぞろい)
(最後はステージがなくなる演出。拍手の中、全員下に落下しました)
6時に始まって全部で3時間近くの演劇でした。
何度も書きますが、リアルタイムのパフォーマンスでここまでやれることにとても感激しました。
こういう舞台をセカンドライフの中でやれたことは、エポックだといっていいんじゃないでしょうか。
セカンドライフの新たな可能性を見せていただけたこと。
ほんとうにありがとうございました。
(おまけ)
肝心のくりちゃんの写真がとれなかったので、別の場所で記念撮影しました。
舞台にいるときはそうでもなかったんですが、身長・・・でかい。
3人の妖精は、みなこの大きさなんだそうです。
あと1日がんばってねー>くりちゃん
(8/18追記)
関連サイトの情報をいただいたのでご紹介します
- プロモーション映像
公式ページでも見れますが、YouTubeにあげられたプロモ映像です。プロモーションもしっかりしてますね。 - 公演の写真集
David / Kronosさんというかたが撮られた写真集です。ちゃんとしたPCだとやっぱすごくキレイですよねー - Rekkaさんインタビュー
上で紹介したRekkaさん。実はこの公演のプロデューサでもあるのですが、ステージに関するインタビュー映像です
タグ :これはすごい
幻想的SIM・Mysterious Waveへ行きました^^
映画「アバター」のメイキング動画を見てみました^^
LSLCON 2009に行ってきました^^
6頭立ての馬車のある公園で遊んできました^^
海外ドラマLOST(ロスト)のSIMに潜入してみました^^
パリで展覧会行ってチャップリンさんに会ったりしました^^
映画「アバター」のメイキング動画を見てみました^^
LSLCON 2009に行ってきました^^
6頭立ての馬車のある公園で遊んできました^^
海外ドラマLOST(ロスト)のSIMに潜入してみました^^
パリで展覧会行ってチャップリンさんに会ったりしました^^
Posted by jinko at 16:02│Comments(6)
│Tour
この記事へのコメント
ぎょえ~ すご~い
記事読んでるだけでも感激しちゃったよ~
わたしも行きたかった~ ううう 見たかったよ~
やっぱり海外の方はすごいね~
少し前まで、日本でもマニシマ製作とか流行っていたんだけど
最近じゃ~ぜんぜん作る人がいないみたいだし
で マニシマじゃ~なくて、リアルタイムの演劇って感動ね
つまらないコンテストとか似非コンサートばかりな今般
ほんと、こんなすばらしいのがもっと流行ってくれたらいいのに
SLの将来を期待して100点満点ね
江戸時代のSIMオーナーさん 時代劇の演劇などいかがですか?
記事読んでるだけでも感激しちゃったよ~
わたしも行きたかった~ ううう 見たかったよ~
やっぱり海外の方はすごいね~
少し前まで、日本でもマニシマ製作とか流行っていたんだけど
最近じゃ~ぜんぜん作る人がいないみたいだし
で マニシマじゃ~なくて、リアルタイムの演劇って感動ね
つまらないコンテストとか似非コンサートばかりな今般
ほんと、こんなすばらしいのがもっと流行ってくれたらいいのに
SLの将来を期待して100点満点ね
江戸時代のSIMオーナーさん 時代劇の演劇などいかがですか?
Posted by Lemon at 2008年08月18日 12:30
れもんさん^^
でしょーすごいですよねー
追加公演の予定はきいてないんですが、
再演されたら是非行ってみてください。
日本のマシニマ・・・
イメージ違うかもしれないけど、いろいろ作ってると思うよ
大きなプロジェクトの話題も上がってるし、
個人レベルでできる小規模なものもみかけるし・・・
でも、大きなプロジェクトになればなるほど、
運営が難しくなるんですよねー
今回の演劇のプロジェクトは、そんな運営面でも多くのタレント(才能)を集めてここまでやりとげた手腕にも脱帽だったりします
ほんといろいろ勉強になりました^^
でしょーすごいですよねー
追加公演の予定はきいてないんですが、
再演されたら是非行ってみてください。
日本のマシニマ・・・
イメージ違うかもしれないけど、いろいろ作ってると思うよ
大きなプロジェクトの話題も上がってるし、
個人レベルでできる小規模なものもみかけるし・・・
でも、大きなプロジェクトになればなるほど、
運営が難しくなるんですよねー
今回の演劇のプロジェクトは、そんな運営面でも多くのタレント(才能)を集めてここまでやりとげた手腕にも脱帽だったりします
ほんといろいろ勉強になりました^^
Posted by jinko at 2008年08月18日 16:18
こんにちはJinkoさん
土曜日に行ったのは俺だけだったのね。
今更ながら、なんか寂しい感じが・・・。
まぁいいですが、凄かったですよねー。
よくあそこまで出来るものだと感心しましたよ。
日本のSIMで講演ですら、まともに出来ない現状なのに、素晴らしかったです。
Jinkoさんが懇切丁寧な記事にして頂いたので、俺の方は遠慮しておきます。
くりちやんのSSでしたら有りますので、必要でしたら言って下さい。
今回の演劇が日本語だったら、より素晴らしかったでしょうけどねー。
土曜日に行ったのは俺だけだったのね。
今更ながら、なんか寂しい感じが・・・。
まぁいいですが、凄かったですよねー。
よくあそこまで出来るものだと感心しましたよ。
日本のSIMで講演ですら、まともに出来ない現状なのに、素晴らしかったです。
Jinkoさんが懇切丁寧な記事にして頂いたので、俺の方は遠慮しておきます。
くりちやんのSSでしたら有りますので、必要でしたら言って下さい。
今回の演劇が日本語だったら、より素晴らしかったでしょうけどねー。
Posted by west Brother at 2008年08月18日 16:48
kiddさん^^
土曜日はMontyが行ってたんじゃないかなー
2日連続で来てるって話でした。
英語の問題は、ワタシも一緒なんやけど、
そろそろちゃんと翻訳できる翻訳機
標準装備してほしいよねー
技術的にはできるんでしょう?
ボイスのリアルタイム翻訳・・・
日本語にするのは、難しいんやったっけ?
まー将来の夢ということで楽しみにしてよーっと^^
土曜日はMontyが行ってたんじゃないかなー
2日連続で来てるって話でした。
英語の問題は、ワタシも一緒なんやけど、
そろそろちゃんと翻訳できる翻訳機
標準装備してほしいよねー
技術的にはできるんでしょう?
ボイスのリアルタイム翻訳・・・
日本語にするのは、難しいんやったっけ?
まー将来の夢ということで楽しみにしてよーっと^^
Posted by jinko at 2008年08月18日 20:17
これって撮りじゃなくてリアルタイムなんでしょ?
すごすぎるーーー@@
すごすぎるーーー@@
Posted by RD design - リアンナ at 2008年08月19日 04:15
リアンナさん^^
そなのよねー
マシニマも、オーケストラも経験済みのリアンナさんなら
余計に実感できると思うんですけど、
リアルで動かしていくんですよ、位置取りも含めてね。
んで、舞台セットも・・・
でも、リアンナさんのやってるプロジェクトも別の難しさがあると思うよ
完成楽しみにしてますねー
そなのよねー
マシニマも、オーケストラも経験済みのリアンナさんなら
余計に実感できると思うんですけど、
リアルで動かしていくんですよ、位置取りも含めてね。
んで、舞台セットも・・・
でも、リアンナさんのやってるプロジェクトも別の難しさがあると思うよ
完成楽しみにしてますねー
Posted by jinko at 2008年08月19日 22:55